30分という短いドラマである「ギバー」。

吉沢亮さんというかっこいい俳優さんが主演のドラマとなります。

とても、えぐいドラマなので子供にはおすすめはしないドラマですが、復讐代行業というのがメインのドラマでとても興味をそそられるドラマですよね。

きっと見ている人も多いのではないでしょうか?

また、気になった方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、ギバーについて詳しくネタバレも一緒にご紹介していきたいと思います。

ギバーのあらすじとは

生まれつき人間としての感情が欠落している主人公の義波(吉沢亮)、淡々と他人の復讐を請け負い、完璧にこなします。

依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族…などなど様々です。

義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていきます。

仲間は数人、統率するのはTAKER(テイカー)と呼ばれる謎の少女。

なぜ彼らは復讐代行業を始めたのか。

第一話は、家族連れでにぎわう休日の展望台が舞台です。

そこに銃を持った1人の若者が現れて立てこもります。

見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする青年の真意とは?

そして、今回はどんな復讐劇が待ち受けているのか?

驚きの連続のリベンジミステリーが始まります。

ギバーのキャストとは

◆義波(尾崎冬矢)

生まれつき人間として感情が欠落している主人公の義波。

淡々として他人の復讐を請け負い、完璧にこなします。

◆テイカー

復讐代行組織「サポーター」を創設した、謎の美少女・テイカー。

◆町田

復讐実行の際の主に実務面や調査を担当しています。

◆安田

復讐実行の際に変装や仲間を手伝い、普段はテイカーの見の周りの世話をしています。

◆野上朝美

自分を脅した詐欺師の殺害を計画する女。

テイカーのテストに合格し、和樹とともにサポーターに加わります。

◆小野田和樹

殺人の過去をもち野上朝美に思いを寄せる男。

テイカーのテストに合格し、朝美とともにサポーダーに加わります。

◆伊庭里菜子

死んだ義波の姉・春香にうり二つ。

その素性は不明。

志尾に忠誠に誓う「バンク」のメンバー。

◆志尾

悪をサポートする間組織「バンク」の創設者。

義波に理想の悪を感じ異常な執着を見せます。

義波の本名とは生い立ちネタバレ

義波の本名は、尾崎冬矢。

両親と姉(春香)がいましたが、殺し屋に殺されました。

生まれつき人間としての感情が欠落しており、どんな時に笑えばいいかさえわからないから、ずっと姉の真似をして生きてきました。

姉と違い人の心がわからないからそうするしかありませんでした。

父親は高校教師、母親は英会話教室の先生をする一方で、殺し屋の仕事もしていましたが、殺し屋であることを子供たちに隠さず、戦い方のコツや人体の弱点を教えました。

7歳の時に家族で乗っていた車に殺し屋の車が追突してきて、交通事故にみせかけて両親を殺されました。

そのとき姉が義波に「騒がないで」と言ったから殺し屋は子供の存在に気づきませんでした。

姉は義波を連れて車から逃げて、負傷した両親が高野に殺されるのを茂みから見ていました。

この事件以来、義波は感情の欠落がひどくなりました。

義波は姉の春香とともに施設に引き取られ、里親に育てられ、大人になっていき、姉は花屋でバイトをして普通に暮らしていました。

しかしそんな中姉が、両親を殺した殺し屋に復習にいき返り討ちにあってしまいます。

最終回の結末ネタバレ【義波の姉の死】

義波の両親を殺した犯人は、殺し屋の高野という男です。

17年前。

殺し屋だった尾崎夫婦は、相続争いに巻き込まれた5歳の少年の殺し請け負って、殺しました。

しかしその子の母親はヤクザ幹部の妹で、以前仕事を依頼した高野に息子の復讐を頼みました。

高野は交通事故に見せかけて殺したが、車内にいた姉弟を見逃してしまいました。

春香は、町田が作った「どんな願いことでも叶えるサイト」に「両親をみつけてほしい」と書き込み、高野の居場所をつかみます。

高野は6年前に殺し屋を引退していまいた。

春香は高野の自宅を訪ね、高野が殺しの記念品として両親から奪った銀色の指輪2つを返してくれと言いました。

春香は指輪を受け取ると、ナイフで高野を刺そうとしましたが、こめかみを殴られ倒れ、まだ息のあるうちに喉を切り裂かれ殺されてしまいました。

2時間後、高野は浴室においた死体を念のため2時間様子を見ました。

そろそろ死体処理専門の仲間に会いに行くという時、春香とそっくりな女が訪問してきて驚きます。

それは、義波が姉に変装した姿で、声も香水も同じでした。

高野は弟の女装だと見破り、まず眉間に一発叩いてめまいをおこさせて腹を攻撃するつもりで玄関のドアを開けました。

しかし、誰もおらず真横からこめかみを折りたたんだ傘の先端で殴られました。

義波は、高野の耳介の下を強く推して高野の動きを封じて「姉さんはどこ」と尋ねます。

しかし高野は反撃し、隠していたナイフを義波の腹に力いっぱい押し付けました。

しかし、刺されたのは高野でした。

これは両親のナイフで、刃の付け根を叩くと刃が引っ込むと同時に反対側から刃がでる仕掛けが施してありました。

高野は死にました。

義波は姉の死体をお風呂場で見つけましたが、悲鳴や嗚咽をあげることはなく冷静で、町田が用意したスーツケースに淡々と姉の死体をいれて車のトランクにしまいました。

春香は昨夜、町田に連絡して、朝に弟に電話することと大きなスーツケースを用意することを頼んでいました。

自分が殺されることをわかっていたのです。

最終回の結末ネタバレ【義波とテイカーの出会い】

義波は町田が運転する車で、湘南の白い壁の二階建ての家へ連れていかれ、テイカーと出会います。

「お願い事サイト」は、テイカーが復讐代行業の仕事仲間を探すために作ったサイトでした。

最近、姉は初めて「疲れちゃった」と言っていました。

義波は姉が、高野のことをずっと気にしていたことも、サイトに願いことを書いたことも知りませんでした。

姉はまるで死にに行ったみたいです。

弟に生きていてほしかったから言わなかったのかもしれません。

姉の春香は普通の人間だから、相手に共感して人殺しを怖がって躊躇してしまう。しかし弟の冬矢はなんとも思いません。

姉が殺されて、両親が死んだときよりも苦しいはず。

テイカーから願いことを聞かれ「僕の心をもらってほしい」「たくさんの心を集めてテイカーに見せる」と答えました。

こうして尾崎冬矢はテイカーの対になる存在「GIVER(ギバー)」復讐の贈与者」となりました。