とても、えぐいドラマであるギバー。

感情のないぎばが次々と復讐の代行をしていきます。

このギバーは原作はあるのでしょうか?また最終回はどうなるのか?気になりますよね!

そこで今回は、ギバーの最終回についてなどネタバレ情報をご紹介していきたいと思います!

ギバーのあらすじとは

生まれつき人間としての感情が欠落している主人公の義波(吉沢亮)、淡々と他人の復讐を請け負い、完璧にこなします。

依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族…などなど様々です。

義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていきます。

仲間は数人、統率するのはTAKER(テイカー)と呼ばれる謎の少女。

なぜ彼らは復讐代行業を始めたのか。

第一話は、家族連れでにぎわう休日の展望台が舞台です。

そこに銃を持った1人の若者が現れて立てこもります。

見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする青年の真意とは?

そして、今回はどんな復讐劇が待ち受けているのか?

驚きの連続のリベンジミステリーが始まります。

テイカーが復讐代行業を始めた理由とは

テイカーの父親は、13人の女性に一人ずつ子供を産ませて、後継ぎとは別に、理想通りに育った子供に財産の一部を譲る育成ゲームを行っていました。

テイカーは母親と一緒に暮らさず、世話人に育てられ学校にも行かせてもらえなかったのですが、自分で本を読んで勉強をしました。

しかし優勝後、父親は死亡。

テイカーは自由になり金持ちになりましたが、不治の病気に侵され、徐々に弱って死んでいきます。

ひどく痩せて車いすで、立つのもやっとです。

自由とお金で当たり前の人生を取り戻そうとしましたがもう先の人生はありませんでした。

大人になれないうちに死ぬ運命でした。

父親は、テイカーにとって優しい父親でしたが、その裏で大勢の子供をおもちゃにしていました。

しかし、その心がわからない。

テイカーは生きているうちにたくさんの「心」を見たくなりました。

誰かに復習したくなる気持ちの裏には愛情がある。

それを持っているのが依頼人だし、復讐される側にも愛情や守りたいものがあるから必死に抵抗します。

テイカーは正義の味方になりたいのではなく、たくさんの「心」を見たいのです。

これこそが、復讐代行業の始まりの理由となります。

テイカーという名前は「奪う人(TAKER)」という意味があります。

誰かの恨み、憎しみ、その裏側にある幸せな感情を自分のものにするのです。

◆義波の加入前の復讐代行業のメンバー

・謎の美少女テイカー

復讐代行組織「サポーター」創設者。

・中年女性

世話してくれるお手伝いさん。実際に復習をくだす活動員の一人。

・町田(マッチャー)

調整係。一番上で兄で育成ゲームの最初の落伍者。

しかし訓練は受けているので簡単なハッキングもできます。

サイトも制作者。一番世間を知っているから人と人をつなぐ、調整する係という意味で「調整係(マッチャー)」と名付けられました。町田は偽名でマッチャーの当て字です。

義波の本名とは生い立ちネタバレ

義波の本名は、尾崎冬矢。

両親と姉(春香)がいましたが、殺し屋に殺されました。

生まれつき人間としての感情が欠落しており、どんな時に笑えばいいかさえわからないから、ずっと姉の真似をして生きてきました。

姉と違い人の心がわからないからそうするしかありませんでした。

父親は高校教師、母親は英会話教室の先生をする一方で、殺し屋の仕事もしていましたが、殺し屋であることを子供たちに隠さず、戦い方のコツや人体の弱点を教えました。

7歳の時に家族で乗っていた車に殺し屋の車が追突してきて、交通事故にみせかけて両親を殺されました。

そのとき姉が義波に「騒がないで」と言ったから殺し屋は子供の存在に気づきませんでした。

姉は義波を連れて車から逃げて、負傷した両親が高野に殺されるのを茂みから見ていました。

この事件以来、義波は感情の欠落がひどくなりました。

義波は姉の春香とともに施設に引き取られ、里親に育てられ、大人になっていき、姉は花屋でバイトをして普通に暮らしていました。

しかしそんな中姉が、両親を殺した殺し屋に復習にいき返り討ちにあってしまいます。

最終回の結末ネタバレ【義波の姉の死】

義波の両親を殺した犯人は、殺し屋の高野という男です。

17年前。

殺し屋だった尾崎夫婦は、相続争いに巻き込まれた5歳の少年の殺し請け負って、殺しました。

しかしその子の母親はヤクザ幹部の妹で、以前仕事を依頼した高野に息子の復讐を頼みました。

高野は交通事故に見せかけて殺したが、車内にいた姉弟を見逃してしまいました。

春香は、町田が作った「どんな願いことでも叶えるサイト」に「両親をみつけてほしい」と書き込み、高野の居場所をつかみます。

高野は6年前に殺し屋を引退していまいた。

春香は高野の自宅を訪ね、高野が殺しの記念品として両親から奪った銀色の指輪2つを返してくれと言いました。

春香は指輪を受け取ると、ナイフで高野を刺そうとしましたが、こめかみを殴られ倒れ、まだ息のあるうちに喉を切り裂かれ殺されてしまいました。

2時間後、高野は浴室においた死体を念のため2時間様子を見ました。

そろそろ死体処理専門の仲間に会いに行くという時、春香とそっくりな女が訪問してきて驚きます。

それは、義波が姉に変装した姿で、声も香水も同じでした。

高野は弟の女装だと見破り、まず眉間に一発叩いてめまいをおこさせて腹を攻撃するつもりで玄関のドアを開けました。

しかし、誰もおらず真横からこめかみを折りたたんだ傘の先端で殴られました。

義波は、高野の耳介の下を強く推して高野の動きを封じて「姉さんはどこ」と尋ねます。

しかし高野は反撃し、隠していたナイフを義波の腹に力いっぱい押し付けました。

しかし、刺されたのは高野でした。

これは両親のナイフで、刃の付け根を叩くと刃が引っ込むと同時に反対側から刃がでる仕掛けが施してありました。

高野は死にました。

義波は姉の死体をお風呂場で見つけましたが、悲鳴や嗚咽をあげることはなく冷静で、町田が用意したスーツケースに淡々と姉の死体をいれて車のトランクにしまいました。

春香は昨夜、町田に連絡して、朝に弟に電話することと大きなスーツケースを用意することを頼んでいました。

自分が殺されることをわかっていたのです。

最終回の結末ネタバレ【義波とテイカーの出会い】

義波は町田が運転する車で、湘南の白い壁の二階建ての家へ連れていかれ、テイカーと出会います。

「お願い事サイト」は、テイカーが復讐代行業の仕事仲間を探すために作ったサイトでした。

最近、姉は初めて「疲れちゃった」と言っていました。

義波は姉が、高野のことをずっと気にしていたことも、サイトに願いことを書いたことも知りませんでした。

姉はまるで死にに行ったみたいです。

弟に生きていてほしかったから言わなかったのかもしれません。

姉の春香は普通の人間だから、相手に共感して人殺しを怖がって躊躇してしまう。しかし弟の冬矢はなんとも思いません。

姉が殺されて、両親が死んだときよりも苦しいはず。

テイカーから願いことを聞かれ「僕の心をもらってほしい」「たくさんの心を集めてテイカーに見せる」と答えました。

こうして尾崎冬矢はテイカーの対になる存在「GIVER(ギバー)」復讐の贈与者」となりました。