下町ロケットではゴースト編とヤタガラス編の2作でなりたっています。

ゴースト編の結末には裏切りと復讐が始まりとなってます。

そこで今回は、ゴーストの裏切り者は誰なのか?下町ロケット2について詳しくご紹介していきたいと思います!

下町ロケット2のあらすじ

倒産の危機や幾多の困難を、社長の佃航平や社員たちの、熱き想いと諦めない姿勢で切り抜けてきた大田区の町工場「佃製作者」。

しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていきます。

いまや佃製作所のシンボルとなったロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、主要取引からの非情な通告、そして、番頭・殿村に訪れた危機!

そんな絶体絶命のピンチを切り抜けるため、佃が下した意外な決断とは?

下町ロケット2のキャストとは

・佃航平/阿部寛→佃製作所社長

・佃利菜/土屋太鳳→佃の一人娘

・立花洋介/竹内涼真→佃製作所 技術開発部社員

・殿村直弘/立川談春→佃製作所 経理部長

・山崎光彦/安田顕→佃製作所 具術開発部長

・軽部真樹男/徳重聡→佃製作所 技術開発部社員

・財前道生/吉川晃司→帝国重工 宇宙航空部部長

・的場俊一/神田正輝→帝国重工 次期社長候補

・伊丹大/尾上菊太郎→ギアゴースト 社長

・島津裕/イモトアヤコ→ギアゴースト副社長

・神谷修一/恵俊彰→佃製作所 顧問弁護士

・重田登志行/古舘伊知郎→ダイダロス 代表取締役

下町ロケット2の2話【ネタバレ】

次回打ち上げのY2ロケット(ヤタガラス7号機)に、現状エンジンから、次々回の打ち上げのR3ロケットに搭載予定でした新型エンジンを搭載することが、急きょ藤間社長の意向で決定しました。

相変わらずキーデバイスの内製化に固執する帝国重工は、秘密裏に新型バルブシステムの開発を進めるも、やはり佃製作所の特許なしでは、安定的なバルブを開発することができずにいました。

そこで、水原本部長は再び佃製作所にバルブ制作を依頼してきました。

しかし、時間がない上に、相当難しい作業で、要求された低コストに対応するのも至難の業だ。おまけに開発費もかかります。

一方、ギアゴーストのコンペで大森バルブに勝利した佃製作所でありましたが、ギアゴーストがライバル企業のケーマシナリーから特許侵害の指摘を受け、コンペの話が白紙になろうとしていました。

特許侵害を指摘したケーマシナリーに話を持ち掛けたのは、佃製作所とも因縁のある弁護士の中川でした。

問題となったのはギアゴーストのトランスミッションT2の副変速機でした。

島津の申請前の調査では何も問題はなかったはずですが、不運にも空白の18ヵ月にあたってしまいました。

特許は出題後、18カ月経過しないと公開にはなりません。

島津の調査はちょうどその公開前の期間にあり、チャックから漏れてしまいました。

損害賠償額は、ケーマシナリーが本来得るはずのライセンス料15億。

とてもギアゴーストに支払える額ではありません。

ですが、中川は2週間以内に支払わないなら法廷で争う宣告をします。

伊丹は金策に駆けまわるも、出資してくれる会社は会現れません。

その話を聞いていた佃は、自社の顧問弁護士である神田に相談します。

神田には対抗手段として、クロスライセンス契約を提案します。

ケーマシナリーがギアゴーストの特許を侵害している可能性を探るというものです。

特許の使用許可を互いに交換しあうことで、特許の使用料も相殺されて減額されます。

佃はすぐにクロスライセンス契約の可能性についてギアゴーストに伝えようとしますが、神谷は佃製作所がギアゴーストに出資する気はないかと尋ねます。

うまくいけば、ギアゴーストをタダ同然で買収できるといいます。

神谷の提案は、ケーマシナリーがギアゴーストの特許を侵害していないか、佃製作所で独自に調べ、なにか見つかればそのことを隠したまま、ケーマシナリーの15億円の損害賠償を肩代わりする代わりに、ギアゴーストを買収して傘下に入れるというものでした。

早速軽部が作業の指導をとり、部品の解体と調査を行うリバースエンジニアリングが開始されました。

ケーマシナリーが扱う膨大なトランスミッションの数百というパーツを検証し、ギアゴーストの特許を侵害していないか探す地道な作業でした。

一方、ロケットのバルブシステムも厳しい納期と条件の中、耐久テストがクリアできず苦戦していました。

そんな時、偶然ボウリング場で会った島津から、トランスミッション作りへの夢と情熱を聞いた佃。

利菜から帝国重工での島津についての話を聞きます。

かつて、帝国重工の自動車のトランスミッション部門にいた島津は、新しいトランスミッション案をどんどん提案するも、上司に嫌われ、その斬新なアイデアを採用されずにいました。

やがて、島津は帝国重工の墓場と言われる総務部施設管理課に飛ばされました。

ちょうどそこへ、機械事業部で斬新な企画を立て続けにだしていた伊丹も飛ばされてきました。

帝国重工で大活躍していた二人が最後は存在感のない、幽霊のような扱いを受けていました。

だから、社名が「ギアゴースト」なのです。

幽霊のような扱いを受けていた二人が、トランスミッションで勝負をかけます。

二人の思いを知った佃は、クロスライセンス契約の可能性を伊丹と島津に教え、ギアゴーストに全面協力することにします。

しかし、ロケットバルブの開発が難航する中、人手が二分されてしまい社内は不穏な空気になっていきます。

軽部は佃に「どちらか1つにしてくださいよ。バルブがトランスミッションか」と訴えます。

効率化を意識し、形状測定に投影機を使うことにした立花たちでしたが、検証の終わったものを再度調べる柏田に、立花は激怒します。

立花「特許申請の際に見落としがあったからこんなことになってんでしょ」

そんな立花に、島津は佃立場ちの発送を認めた上で、互いのやり方をミックスし、作業の分類を提案します。

そして、バルブシステムは、島津が紹介してくれた小さな町工場の素材を採用したところ、ついに耐久テストで基準値をクリアしました。

しかも、コストも従来より2割抑えられます。

これだけの素材を惜しみなく提供できる島津を、佃は技術者としてたたえました。

そして、佃製作所、ギアゴースト一丸となって取り組み、ラスト一個となりました。

立花がT2に使用されているポケットリリーフと、ケーマシナリーのそれの形状が酷似していることに気がつきます。

形状はまったく同じです。

素材が違います。

けケーマシナリーは複数のパーツを組み合わせたのです。

形状が全く同じでも、パーツの数が異なれば、同じものとは見なされません。

島津の特許はそこまでカバーしきれません。特許侵害にはなりません。

この結果に、佃はギアゴーストを絶対に見殺しにしてはならないと考え、殿村らの反対を押し切り、15億円の出資をひきうけることを決断します。

下町ロケットの裏切り者は誰?【ネタバレ】

ギアゴーストを裏切り、ケーマシナリーに訴訟を起こさせたのは、ギアゴーストの顧問弁護士・末長孝明(中村梅雀)でした。

実は、末長と中川は以前から親交があり、中川がこの話を末長に持ち掛けたのでした。

末長は自信の事務所の経営に苦労をしていたところにギアゴーストの情報を提供することで報酬の3億円をもらえるということで話にのってしまったのでした。

下町ロケット2のみどころとは

今回のドラマ化されるのは「ゴースト」と4作目の「ヤタガラス」の二作となります。

前後編的な位置ふけになっております。

今回は新鋭のベンチャー企業「ギアゴースト社」とのかかわりが注目です。

前作に続き、期待を裏切らない安定いた面白さがあります。

一部の駒となって働く大企業の社員と、人情味あふれる中小企業の社員の対比が、考えさせられるんですよね。

濃いキャラが続々と登場する中、イモトの演技力がネット上でも高評価を得ています。

ぜひ見てみて下さいね(^^♪