下町ロケット2ではゴースト編とヤタガラス編の2つがひとつのドラマとして放送されております。

もうすでにドラマではゴースト編は終わり6話からはヤタガラス編になります。

そこで今回は、ヤタガラスでは誰が裏切り者なのかネタバレをご紹介したいと思います!

ヤタガラスとはどういった意味?

下町ロケットに登場する「ヤタガラス」は、準天頂衛星(宇宙空間の一定の軌道上にとどまる人工衛星)の名称となります。

位置情報測定システム「GPS」の性能向上のため、政府の要望により帝国重工が製造しました。

【やたばらす】の意味

やたがらすは「導きの神」と言い伝えられている三本の足を持つカラス。

「古事記」「日本書紀」などの歴史書や、太古の日本神話に登場しています。

サッカー日本代表のシンボルとしてユニフォームのエンブレムに起用されています。

ヤタガラスの結末ネタバレ【伊丹が佃にライセンス契約を懇願】

伊丹は佃に、トラブルを解決するためライセンス契約したいと頼むのですが、ダーウィンのコンセプトは「下町の技術を世の中に知らしめること」でした。

しかし佃は「道具は使う人に喜んでもらうために作るもの。下町の技術や町工場の意地は使う人には関係ない。本当に大切なことは道具を使う人に寄り添うこと」だと言います。

「それをわからない連中にライセンスは渡せない。顔を洗って出直せ」と断りました。

その後、何度も伊丹から連絡がくる佃は断り続けます。佃は最初、伊丹が信義を貫き男気があると思っていただけに落胆しました。

そんななか佃は、帝国重工が新たに製品化した無人ロボット「ランドクロウ・コンバイン」を見学するため殿村家を訪ねた帰り道、田んぼの真ん中で動かなくなっているダーウィンに遭遇し農家の男性が嫁と途方にくれていました。

ギアゴーストを見捨てることは、ダーウィンの故障で困っている農家を見捨てるのと同じこと。佃製作所の目的は日本の農業を救うことだと思い、ならば救ってあげようとなりました。

財前は藤間社長に、ダーウィンプロジェクトに技術供与することを報告します。

そうすることでユーザーからの帝国重工に対する評価も高まります。

ダーウィンプロジェクトが破綻したら農家は、高額なローンだけが残り、リコールもされず代替え機もない状態に陥ります。

帝国重工の責任ではありませんが、この判断は日本の農業を救うという無人農業ロボット事業の理念に基づいています。

相手がライバル企業のユーザーでも見捨てることは理念に反するし、帝国重工は社会の模範でなくてはいけない。

ギアゴースト最終回までのあらすじネタバレ

佃製作所はダイダロスというライバル企業の出現によって、農業機エンジンのトランスミッション分野へ進出を決意します。

トランスミッションの新興企業ギアゴーストは、その足掛かりになるはずでした。

大森バルブとのコンペに勝ち、知財で訴えられ、巨額の賠償金を払わされそうになったギアゴーストを裁判でも助けましたが、伊丹社長はなぜか、佃製作所のライバル企業ダイダロスと資本提携を決め、さらに島津副社長を追い出しました。

佃製作所はギアゴーストの危機に全力で力を貸したのに、伊丹社長に裏切られました。恩をあだで返されたのです。

ギアゴーストは島津副社長が設計したトランスミッションを、製造拠点は持たず全て外注する伊丹社長のビジネスモデルで製造販売するベンチャー企業。

5年前にようやく軌道にのり、今これからという時に社長と副社長の関係が破綻しました。

佃製作所の殿村は倒れた実家の父親の代わりに農業をやるため退職します。

佃社長のよき理解者だった帝国重工の財前部長は宇宙開発部から異動してしまいました。

ギアゴースト津島は佃製作所の社員たちに謝罪し、事情を知った社員たちは彼女を許し、一緒にトランスミッション開発をやろうと誘うのですが、去っていきました。

佃はギアゴーストと組んだダイダロスが何か仕掛けてくると警戒します。

ヤタガラスの結末ネタバレ【農業を救うためライセンス契約】

大田区大森のビルにダーウィンプロジェクト参加企業が集まり緊急会議が開かれギアゴースト伊丹がダーウィンのトラブル件数と内容を説明します。

ヤマタニからリコール検討を要求され、ギアゴーストでは解決策がなく、類似した技術のライセンス契約を交渉しましたが同意を得られませんでした。

いつまた動かなくなるトラブルが起きるか分かりません。

問題解決できない場合は、解決策がみつかるまで受注と製造停止、ユーザーへの補償を検討せざる得ません。

会場はざわつき、荻山衆議院議員は自分の立場はどうなるかと自己保身ばかりです。

法人会長の新見が荻山を黙らせ、ライセンス契約を交渉した相手の名前を訪ねると、伊丹が答えようとしたとき、なんと佃が現れ伊丹は唖然とします。

佃は、当初ライバルを助けるつもりはありませんでしたが、栃木県内にある場所でダーウィンが動かなくなって困っている農家を見た時、無人業ロボットの理念は「日本の農業を救うこと」だと思い出し、帝国重工と野木教授に賛同を得てライセンス契約をすると申しだしました。

会場からは拍手と喝采が巻き起こりました。

ヤタガラスの結末ネタバレ

殿村の住む栃木に台風が接近します。

ランゴクロウで作業を終えたあと、ダーウィンが動かなくなった稲本が助けを求めてきて、殿村はランドクロウで助けてあげました。

ランドクロウの売り上げは、当初は苦戦しましたが今は快進撃。

マシンを売るだけでなくICT農業の在り方やライフスタイルを売る戦略大当たりし、農業は帝国重工の収益のひとつの柱になります。

的場は取締役を辞任後、関連会社社長のイスをけり、帝国重工を退社しました。

帝国重工の制作部は新規参入したいところですが、トランスミッションの評価がCと低く、佃製作所の島津が開発する高性能トランスミッションが歯が立たず製造部長の奥沢は悔しがります。

今年も開催されたアグリジャパンで「ランドクロウ」は大人気でした。

ギアゴーストはダーウィンのリコールで費用を負担し、危機に陥りましたが、佃製作所にライセンス契約で助けられ、なんとか乗り切りました。

佃が「信じてくれた人たちを裏切るな 日本の農業のために一緒に頑張ろう」というと、伊丹は涙を流しました。

ヤタガラスの裏切り者は伊丹?

今回のヤタガラス編では、伊丹が佃を裏切るところから始まります。

伊丹のせいで島津もギアゴーストからいなくなり、伊丹とダイダロスの社長の重田の二人が帝国重工の的場への復讐を企み起こった裏切りとなりますね。

しかし、的場に対して復讐が終わり、伊丹は佃に助けを求めますね。

そんな裏切りをされていても佃は農家の人を想って自分の気持ちも押し殺して助けるなんて男前すぎますね…!